Playcanvasにobjを入れる

3Ⅾデータの扱いがわかってないのでメモ。

スキャンアプリを使ってobjファイルを書き出す。
obj,mtlというファイルとtextureが書き出されたフォルダができあがる。

これをPlaycanvasに入れると、obj,mtlファイルとは別にglbという箱みたいなアイコンのものと、菱形のアイコンができあがる。
それから球みたいなやつと、3Dの物体が白くなってできあがっている。このあたりでもうわからん。

左のヒエラルキーのところで「Render」というものを追加する。これがおそらく3Dオブジェクトを入れるための入れ物になるんだと思う。
このRenderに対して、さっきの3Dの物体が白くなってるやつをはめてあげる。それから白い球もはめてあげる。これで物体がでてくるんだけど白い。テクスチャの割り当て情報みたいなものは持ってないみたいだ。
テクスチャは白い球に割り当てる必要がある。白い球の設定の中にDIFFUSEというのがあるのでここにテクスチャをはめこむと3Dの物体が表面を持つ。とりあえずこれで物体が出現する。なるほど。

3Dの物体は、その構造データと、MATERIALという、なんだか素材っぽいデータ、それからそのMATERIALの上にテクスチャをまとったものでできているみたいだ。

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