composerを使う
ロリポップでコンポーザーを使う。
PHPにパスを通すことができないので、PHPの場所を指定して使う。
$ /usr/local/php7.1/bin/php composer.phar dump-autoload
composerではなく、composer.pharなのがなぜか?
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Laravelで新しいクラスを作った時に、dump-autoloadしないといけないのだけど、だいぶ苦戦する。面倒。
dump-autoloadは、パスを通すようなことをしているのだと思う。
composer.jsonに、新しく作ったクラスファイルを置いているファイルのパスを追記する。
{
“require”: {
“google/apiclient”: “^2.0”
},
“autoload”: {
“classmap”: [“kobeu/kcs/app/Libs”]
}
}
requireは最初から書いてあった。autoloadを追記した。
classmapというのは、名前空間?みたいなもの。他の書き方もあって、それぞれメリットがあるようです。この辺りはおそらく深い。
config/app.phpにも、追記が必要。エイリアスaliasの設定も必要。
‘Common’ => App\Libs::class
これを追記した。
追加したクラスは、インスタンス化してから使う。下みたいに。
$common = new Common();
$string = $common->h($string);